2次元と3次元に対する態度の謎。

2次元、あるいは2.5次元に対しては、変態的なアレがアレするんだけど、3次元に対してはそういうの正直結構ですみたいになるの何なんだろうか。2次元に対してのみ、性的に消費するコンテンツとしての認識があるとか?

うーん、あるかもしれない。2次元ないしそれに準ずるものは、(「大槻さん」も含めて)単なるコンテンツであって、3次元の存在とは無関係に、好きに消費したらいい、みたいな意識*1だし。

*1:つまり、画面の向こうのキャラクターとしての「大槻さん」は性的に消費されても構わないと思っている。