OSSの翻訳も、餌があればやるんですよ。

あんなことを書いたわけですけれども、別に翻訳するのが嫌だと思ってるわけじゃないんで。例えばBountysourceとかでその労力に見合う賞金が懸かってて、自分が翻訳できる案件があったら翻訳すると思うんですよ。あるいは、死ぬほど気に入って布教活動がしたいとかなら。