実際のところ。

翻訳の労力を無償で提供するモチベーションがあるとしたら、原語に長けておらず辞書や機械翻訳の助けがないと使えない人(=翻訳の質は低くなる)、政治的な意図がある人(=翻訳が恣意的になったり言葉狩りが起きたりする)、あとは特殊なパターンでは業として別の顧客から報酬を得て行った翻訳を上流に還元する人、とかかなぁ。あとはまぁ翻訳のお仕事を求めている人が翻訳力を示すためのサンプルとして翻訳するパターンもあり得るかなぁ。