「実は今!」

「YoruFukurouを起動して、[F]キーに指を掛けて待機してます!」などと宣言したらどうなるだろう。きっとタイムラインに僕を煽ってくる人達が現れるのだろう、ふぁぼれふぁぼれと祭りの御輿のごとく担ぐのだろう。だから僕は、そう簡単にタイムラインに舞い戻るわけにはいかない。